薬学部 → IT
→ 創業期スタートアップ
→ 薬剤師 → 起業。

選ぶ環境が変わるたび、見える世界も変わった。

川村鴻太

Kota Kawamura

川村鴻太のポートレート

川村 鴻太|Kota Kawamura

川村鴻太

1997年、長野県諏訪市生まれ。薬剤師。
薬学部卒業後、IT企業、創業期スタートアップ役員、薬剤師を経て独立。

現在は、薬局・医療系スタートアップの採用・DX・事業支援と、
対話を軸とした事業「TAiWĀ」に取り組む。

これまで500人以上との1on1・キャリア対話を実施。
約2,000人が参加するキャリアコミュニティを運営し、
立場や業界を越えた対話の場をつくっている。

異なる環境を経験するなかで、
新しい人や世界との出会いが、人生の選択肢を広げてきた。

数字で見る、これまでの活動。

500+
1on1・キャリア対話
50+
YOUTRUST推薦コメント
2,000+
キャリアコミュニティ

4つの転機が、
いまの生き方をつくった。

01|薬学部から、ITの世界へ。

「資格を取れば、安心できる」。そう信じて薬学部に進み、6年かけて薬剤師免許を取った。医療の外にどんな仕事や生き方があるのか、当時はほとんど知らなかった。

知らない選択肢は、
選ぶことすらできない。

転機は、姉に誘われたITベンチャーのインターン。医療の外側には、知らなかっただけの広い世界があった。卒業後、薬局ではなくITの世界へ進んだ。

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薬学部時代

02|会社員から、創業期スタートアップへ。

ITの仕事に、大きな不満はなかった。ただ、このまま働き続けた数年後の自分が、少し見えてしまった。そんなとき、創業1年目のスタートアップの代表に声をかけられた。

20代でどんな環境に入るかで、
人生は変わる。

まだ何も整っていない場所でなら、事業をゼロからつくる経験ができる。そう考えて、26歳で役員として飛び込んだ。

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創業期スタートアップでの日々

03|役員を退き、薬剤師へ。

マーケティング、メディア運営、資金調達の準備、Web制作。必要だと思うことには、何でも取り組んだ。それでも、事業を成長させる成果は出せなかった。

熱量はあった。
でも、成果を出せなかった。

「誰のどんな課題を解決するのか」より、「自分が何か大きなことをしたい」が先に立っていた。力不足を認めて役員を退き、一度、医療の現場に戻った。

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役員時代に暮らした下北沢の街

04|生き方を見つめ直し、起業へ。

白衣に戻っても、「自分はこれから、どう生きたいのか」という問いは消えなかった。答えを探して、多くの経営者やフリーランス、会社員に会い続けた。

起業したかったわけではない。
どう生きたいかを考えた先に、
起業があった。

ある出会いをきっかけに、「何をやるか」ではなく、「自分はどう生きたいか」と「社会はどこへ向かうか」から考えるようになった。その順番で人生を見つめ直した先にあったのが、独立・起業だった。

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対話を仕事にすると決めた頃

いま、取り組んでいること。

医療の現場に、
新しい挑戦を増やす。

薬局・医療系スタートアップの
採用・DX・事業支援

薬剤師としての現場経験と、IT・創業期スタートアップでの経験を掛け合わせ、医療業界で挑戦する企業を支援しています。

→ Business
薬局・医療系スタートアップ支援の現場
事業をつくることは、ゴールではない。
その先に、実現したい未来がある。

世界を広げ、
挑戦する大人で溢れる
社会をつくる。

知らない世界は、選べない。

新しい人と出会い、違う価値観に触れ、今まで知らなかった世界を知る。それだけで、描ける未来は大きく変わる。

そして、挑戦して初めて見える景色がある。できることが増え、出会う人が変わり、次の可能性が生まれていく。

今いる場所の延長線で、自分の未来を決める必要はない。

だから僕は、
対話を通して、人の世界を広げていく。

DIALOGUE — TAiWĀ

一人では、
見えなかった世界がある。

対話が、人と組織の
可能性をひらく。

対話 ─ TAiWĀ

人は、誰かに問われ、語り、聴かれる。
その往復の中で、自分でも気づいていない本音や、
新しい可能性に出会うことがある。

話しているうちに、
自分でも思っていなかった言葉が出てきました。

そんな声を、何度も聞いてきました。

500件を超える対話を通して得たこの確信を、
個人から組織、そして社会へと広げていく。

だから僕は、「対話」をライフワークにしています。

→ TAiWĀ for Organization